男性美容

エストクリニックではレーザー脱毛、ワキガなどの治療を行う男性美容も行っております。
男性の「美」がクローズアップされている昨今、「男性でも美しく生まれ変わりたい」という患者様からの声に
後押しされて生まれました。

医療レーザー脱毛

レーザー脱毛とはレーザーの色素を選択する特性を利用し、毛根と毛乳頭のみに熱ダメージを与え脱毛する
方法です。

特にエストクリニックの医療レーザー脱毛は肌質・毛量等を診ながら医師の診断によりジュール(レーザーの力)
の管理をしっかりと行っており、効果的で火傷等を心配することなく安全、安心に永久脱毛が実現できます。

エステサロンや家庭用レーザー機種で効果がみられなかった方もあきらめずにエストクリニックにご相談
ください。米国FDAが安全性を公認している最高機能の機種の中から患者様の状態に合わせてご提案させて
いただきます。

医療レーザー脱毛

レーザー脱毛機種
Nd:YAGレーザー脱毛
皮膚の奥への進達度が高い脱毛に最適な波長を持つレーザー機です。
広範囲の脱毛を可能にした画期的なスキャナーを使って快適にスピーディに行うことが
出来き、スキャナーを使用することによって背中など広範囲の治療が容易に優れた
精度で脱毛できます。患者様の快適度がさらにアップしています。
また、冷却装置によって冷やしながら照射しますので痛みも軽減されます。
ダイオードレーザー脱毛
ダイオードレーザーは、最も日本人(黄色人種)の肌と毛質(黒い体毛)にあった脱毛機と
言われています。皮膚表面を冷却しながら脱毛できる為、より痛みも少なく安全性の
高い脱毛機です。
当院では、FDA(米国食品医薬品局)の厳しい脱毛基準をクリアーした安全性の高い
レーザー機を使用しています。

ワキガ・多汗症治療

通勤時の満員電車の中やエレベーターや映画館などの密室の中において、人は他人の臭いに敏感になります。
臭いの原因は口臭、汗など色々ありますが、真っ先に思いつくのはワキガの臭いではないでしょうか?
ワキガの臭いは、単に汗だけではなく、ワキの下にある3つの分泌腺
(エクリン汗腺、アポクリン汗腺、皮脂腺)から出る分泌腋などが絡んで
生じるものです。

エストクリニックでは患者様の状態、ご要望に応じてボトックス注射法、
皮下組織シェービング法など治療法を選択・提案し、ワキガ問題を解消して
ゆきます。
ワキガ・多汗症の治療方法

ダイオードレーザーは、最も日本人(黄色人種)の肌と毛質(黒い体毛)にあった脱毛機と言われています。
皮膚表面を冷却しながら脱毛できる為、より痛みも少なく安全性の高い脱毛機です。
当院では、FDA(米国食品医薬品局)の厳しい脱毛基準をクリアーした安全性の高いレーザー機を使用しています。

皮下組織シェービング法
エストクリニックが日本で独自に開発した『皮下組織シェー
ビング法』は再発の心配のない非常に効果的かつ有効な治療
方法です。

1段階目としてニオイの原因となるアポクリン汗腺とエクリ
ン汗腺を皮フの裏側からまとめて削り取ります。
その後、2段階として院長が直接目で見て取り残しのない
よう確認してゆきます。

この方法は日本美容外科学会のシンポジウムでもその効果の高さで注目を浴びました。また、毛母細胞も除去
する為、同時に脱毛の効果も期待も出来ます。

皮下組織シェービング法

吸引法・掻爬法(ソーハ法)
わきの下を5㎜~1㎝程小さく切開し、そこから吸引カューレという細い菅を使って
皮膚の裏面を掻爬吸引する方法です。
術後の傷の回復等も早く簡単なわきがの治療法ですが、効果は、一時的なもので
6ヶ月程で元に戻ってしまう事もあります。
剪除(せんじょ)法又は、直視下中央切開法
剪除(せんじょ)法とは、わき毛が生えている部分の真ん中を大きく切開し、皮下を剥離(はくり)し、これを
反転しながら皮下をハサミで剥ぎ取る方法です。

剪除(せんじょ)法又は、直視下中央切開法

わきが治療の効果はありますが、傷跡が大きく目立つ事と術後のダウンタイムが長いことがデメリットです。
また広範囲の処置が困難という欠点もあります。


レーザー脱毛やワキガ・多汗症治療の他にも、エストクリニックでは男性美容を行なっております。
同性ならではの安心感と定評のある技術力で、あなたの生まれ変わりを応援します!