エストクリニックの院長を紹介しています。
私は、悩みやコンプレックスを解消することで、 人は明るく、 そして積極的になれると思っています。 少なくとも私はそう信じて、この仕事に自信と誇りを持ってやってきました。 治療一つで患者様が見違えるほど明るくなっていく、 コンプレックスがいかに人生に大きな影を落としていたかがよくわかります。 患者様と一緒に悩みを解消していく、これが私の目指す医療です。 |
例えば、包茎治療やワキガ・多汗症治療は難しい治療ではありませんが、
患者様にとってこれらの施術を受けるのは一生に一回のことです。
だからこそ、豊富な経験と技術が必要となります。
私は今までに10万人以上の手術にたずさわり、
クオリティーの高さと安全性にこだわりをもって取り組んできました。
エストクリニックMEN’sがあなたの力になります。
患者様にとってこれらの施術を受けるのは一生に一回のことです。
だからこそ、豊富な経験と技術が必要となります。
私は今までに10万人以上の手術にたずさわり、
クオリティーの高さと安全性にこだわりをもって取り組んできました。
エストクリニックMEN’sがあなたの力になります。
小平典弘
日本美容外科学会正会員/日本形成外科学会正会員
日本整形外科学会正会員/東京精神医学会正会員
日本美容皮膚科学会正会員/ミスコリア日本代表審査員 他
日本整形外科学会正会員/東京精神医学会正会員
日本美容皮膚科学会正会員/ミスコリア日本代表審査員 他
1995年 | 日本美容外科学会において「脂肪吸引時リドカン注入後の血中濃度の推移」を研究発表 |
1999年 | 上記発表によりカルフォルニア州ジェームス大学において名誉医学博士号を授与 |
2002年 | 地球サミットにおいてUNEP(国連環境会議)より感謝状授与 |
2002年 | ミスコリア日本大会審査員を務める |
2005年 | ワールドミスユニバーシティ ゲスト招待 |
1958年 | 栃木県生まれ |
1987年 | 中央大学校医学科卒業 |
1988年 | 昭和大学病院精神科、整形外科にて研修医として勤務 |
1989年 | 品川美容外科クリニック勤務/全グループ管理指導医 |
1992年 | 神奈川クリニック 総副院長 |
1994年 | 日本美容外科学会において「遊離脂肪移植の生着率について」を研究発表 |
1995年 | フェイスリフトシンポジウムにてシンポジストとして発表 日本美容外科学会において「SMASを利用したミニリフトについて」を研究発表 日本美容外科学会において「脂肪吸引時リドカン注入後の血中濃度の推移」を研究発表 |
1997年 | 日本美容外科学会において「下顎骨骨切りによるgenioplasty」を研究発表 |
1999年 | 上記発表などによりカリフォルニア州ジェームス大学において名誉医学博士号を授与 |
2001年 | エストクリニック 品川院 開設 |
2002年 | 地球サミットにおいてUNEP(国連環境会議)より感謝状授与 ミスコリア日本大会審査員を務める |
2005年 | ワールドミスユニバーシティコンテスト2005 ゲスト招待 大手美容外科にて管理指導医、総副院長を歴任 |
2010年 | エストクリニック 横浜院 開設 |